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ビクトリーカーニバル2019でスプレーライターで髪を燃やした理由は?

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にわかに信じがたい事件が起きてしまいました。

この事件は幕張メッセで開かれたイベントである「ビクトリーカーニバル2019」で、スプレーとライターを使って男性に対して髪の毛を燃やすと言った内容です。

この事件はどのようにして起きてしまったのかについて調べてきましたので、紹介していこうと思います。

スプレーライターで髪を燃やした理由は?

逮捕された19歳の男性がどうして髪を燃やしたのか、それは以下の理由になっているようです。

千葉市美浜区の幕張メッセで男子高校生(16)の髪を燃やした疑いで、千葉県警は東京都大田区の予備校生の少年(19)を傷害容疑で逮捕し、27日に発表した。少年は「友人に手を出そうとしていたのでやった」と容疑を認めているという。髪が燃やされる動画はインターネット上で拡散し、問題になっていた。

出典:朝日新聞

朝日新聞の記事では「友人に手を出そうとしていたのだやった」と記載されていますが、具体的にどんなトラブルがあって16歳の男子高校生の髪を燃やそうとしたまでは分かっていません。

しかし、揉めている男性、スプレーとライターで髪を燃やした男性、撮影している男性と、少なくとも3名以上が関わっている事から、計画性のある、或いは元から誰かにターゲットを絞って今回の事件を引き起こそうとしたのではないかと推測もされています。

どうやら燃やした男性と燃やされた男性は知人だったようですが、悪ふざけは度が過ぎると犯罪となってしまいます。

もしかしたら本人はこんな事で警察にお世話になるなんて、と思っているかもしれませんが、2カ月の経過観察を必要とする火傷を負わせてしまった以上、これは立派な傷害事件です。

19歳の予備校生、こんな事で人生を終わらせてしまって良いのだろうか...。

どうしてスプレーにライターに火を近づけると燃えるの?

そもそも、どうしてスプレーの噴射にライターを近づけただけで火炎放射器のように、勢いよく燃え広がるのでしょうか。

その理由はスプレー缶には中に含まれている成分を押し出すために、可燃ガスが含まれているからです。噴射されたガスにライターの炎が引火して、燃え広がると言う訳ですね。

使い終わったスプレーに錐のようなもので穴を開けると、プシューと言う音とともにスプレー缶が冷たくなっていきますよね。あれも中のガスによるもの。穴を開けて空気に触れる事で液体から気体になり、蒸発潜熱が奪われてしまうためにああいった現象になります。

このようにスプレー缶にはガスが使用されているので、火気がある場所での噴射には気を付けるようにして下さいね。ライターに近づけて火炎放射のように遊ぶのはもってのほか。

youtubeなどの動画サイトではスプレーライターで遊ぶ動画がアップされており、見栄えが良く真似したくなるかもしれませんが、人に怪我を負わせてしまったり火事になるなど冗談では済まされない事態になる場合もあります。

ビクトリーカーニバル2019で髪を燃やした犯人のまとめ

犯人は19歳の予備校生の男性でした。どうやら燃やされた男性とは知人だったようですが、とてもじゃないですが冗談では済まされない内容となっていました。

Twitterやyoutubeなどではモザイク無しの動画が出回っていますが、傍から見たらただのいじめ動画に過ぎません。ライターは火をつけるために便利な道具ですし、スプレーも本来はあのような使い方をされる道具ではありません。

それぞれ正しい使い方をしていれば怪我に繋がる事はありませんし、こういった虚しい事件が少しでも減ってくれればと願うばかりです。

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