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海は危険!?気を付けるべき生き物や波に気を付けて最高の夏を満喫しましょう!

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既に色んな地域で海開きがされているかと思います。基本的には夏場の暑い時期でしか泳ぐ事が出来ない海、皆でワイワイ盛り上がりながら満喫したいですよね!

今はまだ雨続きで目一杯楽しむ事は出来ませんが、梅雨が晴れて夏本番になったら最高級に楽しんじゃってください!

しかし、海には危険が隣り合わせでして、一歩間違えてしまうと命を落とす事に繋がりかねません。ここのページでは海に潜む危険について今一度見て行きたいと思います。

注意点を守って海でのレジャーを楽しんでいきましょう!

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海にはどんな危険生物がいるの?

まずは海に潜む危険な生物について見て行きましょう。海には海でしか見れないあらゆる生き物が生息しています。可愛らしい魚から狂暴なサメまで様々です。

例えばサメであれば危険な生き物!という認識はありますが、人懐っこそうなちょこんとしたサイズの生き物でも、生命を脅かしてしまう危険性のある場合もあるんですよ。

特に小さいお子さんがいる家庭は要注意。謎の生き物に触れてしまわないように常に目を光らせて監視をしておかなければいけません。

1.サメ

サメ

もはや説明するまでも無い海での危険な生物代表格ですが、やはりサメによる被害も毎年発生しています。

特に危険なサメはこいつら!

  • ホオジロザメ
  • イタチザメ
  • オオメジロザメ

特にこの3種類のサメは狂暴な性格性を持ち合わせていますので、出没情報が出回っているようであれば絶対に海に入らないようにしてください。

これらのサメは普段は海の深いところでエサを探している場合がほとんどですが、エサを追い求めて浅瀬にまで狩りをしに来る場合も十分考えられるんです。

特にサメは嗅覚が異常に発達しており、50mのプールに血液を1滴垂らすだけでエサを追い求めて探し回る、と言われています。砂浜で転んでしまって傷が出来てしまった、暑さでのぼせて鼻血が出てしまった、という場合には特に注意が必要です。

また、上記のサメ以外は基本的には大人しいとされていますが、近くに寄っても噛まないからと言って無暗に触ったりするのは危ないです。やはり、小さい種類のものでもサメが海で姿を現わしたら近づかないのが無難です。

2.クラゲ

クラゲ

ゼラチン状の身体を持ち、複数の触手で海水中のプランクトンを捕食して生きているクラゲ。比較的浅瀬にも生息していて、浜辺に打ち上げられているのを見た事ある方も多いのではないでしょうか。

そしてこのクラゲも出来れば接触したくない生き物の1つ。見た目が可愛らしくビニール袋みたいである事から、小さな子どもがうっかり触ってしまいそうですが、クラゲに触れてしまうとチクチクした痛みや腫れに襲われるほか、種類によっては激しい痛みでのたうち回ったり、呼吸困難を引き起こしてしまう危険なものまで様々。

実に1958年から2010年までの間に5,568名もの尊い命がクラゲによって奪われていると言われています。

特に気を付けるべきクラゲはこれ

  • アンドンクラゲ
  • ハブクラゲ
  • オーストラリアウンバチクラゲ
  • カツオノエボシ

とはいえ、海で泳いでいる以上はクラゲに遭遇する事は免れません。

もし、海で泳いでいる最中にチクっとした痛みに襲われてしまったようであれば、患部をしっかりと海水で洗い流して近くの病院で診てもらう事をおすすめします。決してやってはいけないのが、患部を掻きむしってしまう事。

3.イモガイ

出典:livedoor.blogimg.jp

海や浜辺には様々な貝を見かける事がありますよね。中には綺麗な貝を見つけてはコレクションにしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、そんな貝の中にも気を付けなければいけない種類があります。それが「イモガイ」です。この貝は10~20cmと貝の中では比較的種類は大きめなのですが、非常に危険な毒針を所持しているんです。

元は他の魚や貝を仕留めて捕食するために使用されるこの毒針ですが、うっかり人間が踏んでしまった場合などに刺されてしまいます。

イモガイが恐ろしいのは、刺された当初はそれほど痛みは感じないと言う点。気付いた頃には毒が全身に回り、対処が遅れてしまうと嘔吐やめまい、症状が酷い場合には全身麻痺や呼吸不全になる事もあります。

少しでもイモガイに刺されてしまった感覚があれば、まずは溺れを回避するためにすぐ様陸へと上がります。そして刺された箇所から心臓に近いところをタオルで縛って血液の流れを制限したまま病院へと向かいます。

この貝は岩場などに隠れている事もあるので、この形状の貝を見かけたら不用意に近づかずにその場を離れるなどの対策を取って行きましょう。特に珍しい生き物に興味を持ちがちな、小さいお子さんがいる家庭は特に要注意。

岩場に足を踏み入れる際には裸足ではなく、サンダルを履いておけば万が一踏んでしまった時でも最悪の事態は免れる可能性は高まります。

台風など波が高い時には海に行かない

台風は危険

このように海には危険な生物が潜んでいる場合がありますが、これらの生き物だけに気を付けていれば良いと言う訳ではありません。次に気を付けなければいけないのが波です。

海でどうして波が起きるのか、これは海水が風に吹かれる事によって生じるのですが、当然風の力が強ければ波もそれに伴って強くなります。代表的なもので言えば台風でしょう。

台風が起こるとたちまち風速は20mを越え、海も危険な状態になります。こんな海の波に巻き込まれてしまうと助かる可能性はかなり低くなってしまいます

台風での海は非日常的な光景ですので、ついつい見に行きたくなってしまう気持ちも分からなくはないですが、まずは命を大事にしてください。

見に行くにしても遠くから眺めておくだけに留めておき、波には決して触れないようにしてくださいね。

遊泳禁止区域では泳がない事

遊泳禁止区域では泳がない

海では遊泳禁止区域と呼ばれる、泳いではいけない場所が設定されている場合があります。そこで泳ぐのは危険なので止めましょう。

海では万が一沖に流されてしまっても大丈夫なように、監視員やライフガードが常駐してくれています。

しかし、監視員たちの目の届かない遊泳禁止区域で沖に流されてしまうと、誰の目にも留まらずに自分1人だけの力で岸まで泳がなければいけません。

また、こういった遊泳禁止区域では、監視が届かない以外にも波が速いと言った危険性があるため、指定されている場合もあります。泳ぎが得意だから自分に限っては大丈夫!と油断をしている方こそ注意が必要です。

岸から沖へと流れる「離岸流」と呼ばれるものがありますが、この流れは時にとてつもないスピードになる事もあり、オリンピックの競泳短距離の金メダリストでさえ逆らって泳ぐのが難しいとされています。到底私たちのような一般人では自力で帰れるはずがありませんよね。

もし、離岸流に飲み込まれてしまった場合は焦らず、岸に対して平行に、つまり離岸流に対して垂直に泳ぎます。離岸流は長くても30mほどですので、岸と平行に泳いでいれば抜け出すのも難しくはありません。

これを知っておくと知っておかないとではいざ波に飲まれた時に大きく生存率が変わりますので、海で岸から遠くまで泳ぐ場合には頭に入れておいてください。

参照:離岸流に注意しましょう!

海は危険!?のまとめ

海は楽しみ方を間違えると危険なものになってしまいますが、注意点をしっかりと抑えておけば夏の思い出作りに最適な場となります。

  • サメ、クラゲ、イモガイに要注意!
  • 台風の日には海に近づかない
  • 遊泳禁止区域では泳がない
  • 離岸流に飲まれたら焦らず岸と平行に泳いで抜け出す

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